2016/03/26
作業には十分注意をしていても物を壊してしまった場合には、すぐにお客様に報告をします。ただ、壊した直後は気が動転していてお客様への報告が支離滅裂にならないよう、気を落ち着けてから報告をしてください。
どうして壊してしまったのか顛末を聞きたいお客様、聞きたがらないお客様がいますので、聞かれたら詳細をお話しします。 その際、言い訳がましくならないように、注意してください。どんな理由があるにせよ誠意をもってお詫びします。
東京都文京区本駒込6-1-8
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