2016/12/01
まずは、正直にお客様にお詫びをします。 そして、今後同じミスをしない為にも、なぜ壊してしまったのかを冷静に考えましょう。
作業時間の残り時間が少なくなり焦ってしまった。目で確認をせず手探りで掃除機や拭き掃除をしてしまった。 移動の際に底を持たなかったため落としてしまった。等々いろいろな事が考えられますが、どれも自分自身の注意不足が一番の原因です。
お客様の大切な物を守るために、常に余裕を持って注意しながら作業しましょう。
東京都文京区本駒込6-1-8
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