2014/06/23
お客様宅で品物を壊してしまった時には、まずは正直にお客様にお詫びしましょう。
壊した顛末については、聞きたがらないお客様の場合以外は、詳しく経緯をお話しします。
その時はくれぐれも言い訳がましくならないように注意をしてください。
あくまでもお客様の大事な品物を壊した非は私たちにあるのですから。
東京都文京区本駒込6-1-8
ご登録はコチラ